デリケートゾーンを剃った後のかゆみ対処法

デリケートゾーンを剃った後のかゆみ 対処法と裏技!

筆者いくみ

こんにちは。美容部の育実です。

 

「デリケートゾーン(陰毛)を剃ると、かゆみが酷い」

 

この悩みをお持ちの女性は少なくありません。

 

なかなか気軽に相談できることではないので、自分だけかも…と思っているかも知れませんが、実はすごく多いんです。

 

かゆみだけでなく、、

  • チクチクする
  • 赤くなる
  • 痛くなってしまう

 

など、股がこすれるたびに痛いので、歩くのも座るのも辛いという方もいます。

 

かといって、何も処理しないのも女子として恥ずかしい…
少なくとも、下着や水着からはみ出る部分は処理しないわけにはいきませんよね。

 

そこで、アンダーヘアを剃ったとのかゆみ、チクチクへの対処法、予防法をご紹介します!

 

デリケートゾーンを剃った後にかゆみが出る原因

デリケートゾーンが痒くなる原因

 

まずは、デリケートゾーンを剃った後にかゆみが出る原因について解説します。

 

原因がわからなければ対処法もわかりませんので、理解しておきましょう。

 

剃った毛先が尖っている

通常、体毛は先端に向かって徐々に細くなっていきますが、剃るということは途中で切るということですので、その切っ先はどうしても尖ってしまいます。
その毛が伸びてくると、先端が太く尖った毛が肌に触れますので、チクチク、かゆみを感じるのです。
場合によっては、性器の内部を刺激したりしますので、非常に痛いこともあります。

 

皮膚が乾燥している

実は、かゆみに関してはこっちのほうが大きな原因。
そもそも、カミソリというのは少なからず肌を傷つけます。
それはシェービングクリームを使用しても避けられないこと。

 

肌の上には潤いを保つ皮脂のバリアがありますが、カミソリでそのバリアごと削り取ってしまうため、処理の後の肌はどうしても乾燥します。

 

そこで、シェービングの後にはかならず保湿クリームをしなくてはいけないのですが、そのクリームが肌にあっていないと、逆にかゆみが増す事もあります。

 

また、市販のアフターシェーブクリームは「ひげ用」に作られていることも多く、消毒用のアルコールなどが染みるので、使うのを嫌がる人もいますよね。
その結果、自己処理後の保湿が足りておらず、肌が乾燥してかゆみを生じているケースも多いです。

 

洗いすぎ

デリケートゾーンを剃った後、シェービングクリームを流すために石鹸で洗っていませんか?
また、その後かゆみが生じるのは「不潔なせいなのでは?」と思ってさらにゴシゴシ洗ってしまう人もいます。

 

これは完全に逆効果。
前述のように、皮膚の表面は潤いのバリアで覆われており、そこには肌を守ってくれる皮膚常在菌が住んで似ます。
石鹸やボディソープで洗い過ぎでしまうと、皮脂のバリアや皮膚常在菌まで洗い流してしまい、かえって肌を乾燥させてしまいます。

 

また、陰部の「黒ずみ」を気にされている方も洗い過ぎになる傾向がありますが、黒ずみは色素沈着ですから洗っても落ちません。
むしろ肌を乾燥させてさらに悪化させてしまいますので、デリケートゾーンは基本的にシャワーで流す程度、ソープでしっかり洗うのは週一程度にしておきましょう。

 

デリケートゾーン してはいけない毛の処理方法

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デリケートゾーンをカミソリで剃るとどうしても痒くなるので、他の処理方法を試した方も多いと思います。
しかし、中には絶対にやってはいけないアンダーヘア処理をやってしまい、病院のお世話になることも。

 

肌を痛めるだけでは済まない、NGな陰毛処理を知っておきましょう。

 

市販の除毛クリームを陰部に使う

これが一番やりがちで、危険な処理方法です。
ドラッグストアなどで売っている除毛クリームを陰部に使えば、手軽にアンダーヘアも取り除けるのでは?と考えがちですが、実はかなり危ないこと。

 

除毛クリームには「チオグリコール酸カルシウム」という強力なアルカリ性薬剤が使用されています。
これは体毛のタンパク質を溶かしてしまう物質で、実はパーマ液と同じ原料。
パーマ液のツー−んとした臭いも、この薬剤なんです。

 

パーマ液は髪の毛のタンパク質をちょっとだけ溶かすことで、髪の毛を変形させます。
除毛クリームは、それより更に強力な濃度で、体毛を完全に溶かしてしまうのです。

 

言うまでもなく、これは肌にかなり負担になるため、除毛クリームで肌荒れやニキビになる方も多数。

 

そして、デリケートゾーンとはその名の通り肌が薄くてとてもデリケートです。
除毛クリームは脇の下やスネに使うものであり、デリケートゾーンには絶対に使わないでください。

 

毛抜きで陰毛を抜く

剃るのがダメなら、ピンセットのような毛抜きで抜いてしまえば良いのでは?
そうすれば毛先がとがることも無いだろう!と思いますが、これもNG。

 

毛抜きは、そもそも身体のどこであっても良い処理方法ではありません。

 

ピンセットで毛を引っ張って抜いてしまうと、その周りの皮膚が傷ついて毛穴が開いたままになります。
毛を抜いた後が赤くポツポツするのは、毛穴の周りの毛細血管が切れているから。

 

さらに、開いたままになった毛穴から細菌が侵入し、感染症になることも。

 

デリケートゾーンは普段は衣服で隠れており、汗で蒸れやすい部位です。
細菌が繁殖するには絶好の条件ですので、陰部を毛抜き処理するのは結構危険なんです。

 

デリケートゾーン処理のかゆみ 基本的な対処・予防法

デリケートゾーンの正しい処理法を紹介する

 

ここからは、デリケートゾーンを剃った後のかゆみに悩まないように、対処法、予防法をご紹介していきます。
ご自分のライフスタイルにあっていると思うものから、試してみてください。

 

トリマー・ヒートカッターによる処理

刃を直接肌に当てる剃刀は、皮脂を削り取ってしまい刺激が強いですが、体毛専用のトリマーやヒートカッターならば、そのダメージは軽減されます。

 

トリマーとは、電動カミソリの身体用のもの。
ヒートカッターとは、刃ではなく電熱線で体毛を焼き切るカッターの事です。

 

「ヒートカッター」なんて名前はちょっと怖いですが、もちろん安全対策はしっかりしてあるので、お風呂場でも使えますし、火傷する事もありません。

 

刃で切るのではなく焼き切るため、毛先が尖らず丸くなるので、チクチクしたり下着に引っかかったりすることをかなり軽減できます。
お値段的にもそこまで高くないので経済的。

 

ただ、これはあくまで生えている毛を切るだけの対処療法ですので、事ある毎に毛の処理をしなくてはいけないことに変わりありません。

 

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスとは、その名の通りブラジルで考案された脱毛ワックスのこと。
ブラジルでは、男も女もアンダーヘアは完全に処理してツルツルにするのが当たり前。

 

当然、かゆみやチクチクの問題が出てくるので、それに対処するための方法がブラジリアンワックスです。

 

ブラジリアンワックスは、まず処理したい部分全体にジェル状のワックスを十分に塗り込んでから、数分放置します。

 

ジェルに含まれる保湿成分などが肌と体毛に浸透していき、毛穴が柔らかくなって抜けやすくなります。
そうしてから、専用の粘着テープをターゲットに貼り付けて、一気にビリッッ!

 

つまり、中学校の頃に男子がやってた「ガムテープの刑」ですね(笑)

 

当然、ブラジリアンワックスには抜いた後の毛穴を収斂させる成分も含まれており、雑菌が入り込むリスクは毛抜きより少なくなります。
また、ワックスで肌と毛を柔らかくしておくので、ガムテープの刑よりは痛みも少なくなります。

 

が、あくまでも少なくなるだけで、普通に痛いです。

 

また、ブラジリアンワックスを効果的に使うには、最低でも1cmは毛が伸びていないといけないので、それまではムダ毛が生えている状態になってしまいます。

 

おすすめの裏技!ひげ用抑毛クリームを陰部に使う

抑毛クリームがデリケートゾーンに使える

 

おまたせしました。
これが一番おすすめな裏技です。

 

デリケートゾーンの毛を剃った後のアフターシェーブクリームとして、顔ひげ用の抑毛クリームを使うというものです。

 

もちろん男性用ではなく、女性用のひげ抑毛クリームというものが発売されています。

 

実は、アンケート調査で女性が一番気になるムダ毛は、すね毛や脇毛よりも「ひげ」なんです。
何故なら、スネや脇は服で隠せますが、顔のひげは体毛の100倍目立つから。

 

このため開発されたのが、女性のひげ専用クリームの「ノイス」
知る人ぞ知る大ヒット商品なんですよ。

 

 

ノイスは、脇やスネに比べて薄くて弱い顔の肌に対応するように、刺激がなく保湿成分をたっぷり配合しています。

 

さらに、継続して使えば使うほど毛が薄くなっていく「抑毛」が最大のポイント。

 

もちろん、除毛クリームのような強力な薬剤は使いません。
ノイスは、「パパイン酵素」という天然のタンパク質分解酵素を使用しています。

 

酢豚にパイナップルを入れると豚肉が柔らかくなりますよね。
パイナップルにはタンパク質を分解して柔らかくする酵素が豊富で、これが昔から料理に活かされていたんです。

 

刺激の強い薬品に比べれば効果は少ないものの、女性の顔ひげはあくまでも「産毛」程度ですから、十分なんです。

 

陰毛の場合、顔の産毛よりは時間はかかりますが、アフターシェーブクリームとしてノイスを塗り込んでいくことで、徐々に徐々に毛自体が変わっていくんです。

 

もちろん、アフターシェーブクリームとしてもノイスの保湿力は抜群です。
保湿成分についても解説したいんですが、長くなるので詳しくはノイスの公式サイトを見てください。

 

女性用産毛クリーム【noisu】

 

大豆イソフラボンだけでは抑毛効果は限定的

イソフラボンだけではダメ

世の中には、「抑毛効果」を謳ったクリームでも「大豆イソフラボン」だけを有効成分として配合しているクリームがあります。

 

大豆イソフラボンは女性ホルモンをサポートする効果があり、体毛が濃くなるのは女性ホルモンの減少が原因ですから、大豆イソフラボンを塗り込めば確かに抑毛効果はあるかも知れません。

 

しかし実際のところ、臨床実験においても肌に大豆イソフラボン配合のクリームを塗ることで、体毛が薄くなったり細くなったりする効果は非常に限定的だそうです。

 

ノイスにも大豆イソフラボンは含まれていますがて、やはり重要なのは「パパイン酵素」

 

根本的に毛のタンパク質を分解して弱くする成分が入っていないと、抑毛としては期待できませんね。

 

まとめ デリケートゾーンを剃った後は保湿と抑毛がかゆみ予防のカギ

デリケートゾーンのかゆみが無くなった

デリケートゾーンは肌が弱いので念入りな保湿を
刺激になるカミソリではなくヒートカッターを
抑毛クリームを使うことで処理の回数自体を減らせる

 

今回は、デリケートゾーンを剃った後のかゆみ、チクチク、赤みなどについての原因と対処法をご紹介しました。

 

女性であれば、下着や水着から無駄毛が見えるなんて絶対避けたいですよね。

 

それに、アンダーヘアは実は彼も気にしているかも。
男の人はなかなか口には出しませんが、実は女性のアンダーヘアがボサボサだと結構萎えるみたいです。

 

かといって、赤くボツボツで汚れているのも嫌だし、何よりかゆみ、チクチクは自分が辛いですよね。

 

適切な処理と、抑毛クリームの裏技的な使い方で、快適ライフを手に入れましょう♪

 

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